【家庭薬膳レシピ集】苦瓜の梅おかか和え

糖尿病の予防や疲労回復にも

日本人の食生活に取り入れやすい家庭薬膳をご紹介しています♪

熱を冷ます薬膳 苦瓜の梅おかか和え

熱を冷ます和風薬膳♪ 苦瓜は、発熱や夏の暑さで身体が熱くなったときに、渇きを止めて 熱を冷ますチカラの強い薬膳素材です。熱による発汗で失ったミネラルは、梅干しの塩味からもとり込みます。かつお節を加えると苦味が旨みを増すので、苦瓜が食べやすくなる箸休め。チャランチンという植物化学成分は血糖値のコントロールにも役立つので、生活習慣病の予防にもいいですね。糖質をエネルギーに変えるのに必要なビタミンCを苦瓜からたっぷり、クエン酸を梅干しから摂れるので、ご飯と食べれば疲労回復にもGOODです! 熱を冷ます和風薬膳♪ 苦瓜は、発熱や夏の暑さで身体が熱くなったときに、 熱を冷ますチカラの強い薬膳素材です。熱による発汗で失ったミネラルは、梅干しの塩味からもとり込みます。かつお節を加えると苦味が旨みを増すので、苦瓜が食べやすくなる箸休め。
Course 元気になる薬膳, 熱を冷ます薬膳, 糖尿病ケアの薬膳
Cuisine 薬膳フードセラピー

Ingredients
  

  • 苦瓜
  • 個分 たたき梅干し
  • 10 かつお削り節

Instructions
 

  • 苦瓜の種を除き薄切りにしてさっと湯がく
  • 梅干しの種を除いてたたき1と和えて、かつお削り節をあしらう。

Notes

♡苦味が苦手な場合はかつお節を増やすか、熱さましが主な目的であれば苦瓜を胡瓜やズッキーニなど、他の瓜類に替えてもよいでしょう。
♣参考文献・データ
ナチュラル薬膳生活入門編』須崎桂子 ナチュラル薬膳生活文化普及協会
薬膳素材の分類 清熱類 苦瓜 p.89 参照
食材健康大辞典』監修 五明紀春 時事通信社
ニガウリ p.69 参照

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中医師から中医学・薬膳学を習得。心の状態で体調を崩したことから、健康の維持・増進、病気の予防・治療には食事だけでなく、運動やリラグゼーションも必要なのに気づく。そこで抽象的な伝統医学に現代の生理学や栄養学も掛け合わせて、ライフスタイル医学の暮らし方「ナチュラル薬膳生活Ⓡ」を考案。2008年にナチュラル薬膳生活文化普及協会を設立して、心・体・魂が喜ぶ薬膳フードセラピーの暮らし方を、人生に前向きな大人女性たちに配信し続けている。