ナチュラル薬膳生活専門家養成コースのひとこま

薬膳ライフコーチ須崎桂子☆けいてぃーです♪

ワードプレスでこしらえた新しいブログサイトから、やっと今年「薬膳レッスンのひとこま」を初めてレポートします。仕組みを理解するのが大変で時間がかかりました。。。

さて、週末のコーディネーター養成コースでは、「気(き)」をチャージするお話に関連して、エステティシャンの生徒さんにちょっと経穴をご紹介しました。

♣薬膳も経絡も中国伝統医学にカンケイあるので、時どき経穴(ツボ)のご紹介もしています。

浮腫みや疲労感など、想定した不調を予防・治療する薬膳食材を煎じて、薬膳スープを作る方法も伝授致しました。

♣生徒さん達が初めて見る薬膳食材を珍しそうに眺めたり嗅いだりして、たくさんお写真を撮影しているトコロ。

生薬でもある薬膳食材を紹介する専門家養成コース

ナチュラル薬膳生活専門家養成コースには「前期(コーディネーター)」と「後期(アドバイザー)」があります。

🔰体系的に学びたい初めてさん歓迎の養成コースでは、理論レッスンと調理レッスンの両輪で、基本の「キ」から「中国伝統医学」の流れを汲む「薬膳学」を分かりやすく紐解きます。

前期の調理実習では「生薬でもある薬膳食材」を使って、基本の季節薬膳フードセラピーから学びます。

さらに「後期」に進むと「生薬でもある薬膳食材の組み合わせ」を使って、応用の体質・体調別の薬膳フードセラピーへと学びが深まっていきます。

 

ナチュラル薬膳生活カレッジの専門家養成コースでは、開校当初から初めて薬膳を学ぶ生徒さん達にも敢えて、少し珍しいけれど自分で漢方薬局で買える作用が穏やかな生薬でもある薬膳食材を、調理実習でご紹介しています。

 

煎じたばかりの薬膳食材を薬膳スープに入れる前に、ちょっとお味見して頂いたら、生徒さんたちは、「甘い!」って目を丸くしていました^^

そう。生薬でもある薬膳食材は苦味のものばかりではないんです! 

生薬でもある薬膳食材ってなあに?

ところで、さっきから生薬でもある薬膳食材とか言っているけど一体なに?と思っている方がいらっしゃるかもしれません。

「生薬」は中国伝統医学で使われる植物・動物・鉱物などが由来のお薬のことです。これらには食材として使えるものが含まれています

 

例えば、棗(なつめ)は食品ですが、大棗(タイソウ)と呼ぶと生薬になります。

こうした生薬でもある薬膳食材を使って、薬膳の目的に合わせてお料理すると、マイルドに「気(き)」や「血(けつ)」をココロやカラダにチャージします。

 

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中医師から中医学・薬膳学を習得。心の状態で体調を崩したことから、健康の維持・増進、病気の予防・治療には食事だけでなく、運動やリラグゼーションも必要なのに気づく。そこで抽象的な伝統医学に現代の生理学や栄養学も掛け合わせて、ライフスタイル医学の暮らし方「ナチュラル薬膳生活Ⓡ」を考案。2008年にナチュラル薬膳生活文化普及協会を設立して、心・体・魂が喜ぶ薬膳フードセラピーの暮らし方を、人生に前向きな大人女性たちに配信し続けている。