【家庭薬膳レシピ集】茉莉花&陳皮ブレンドティー

ココロを癒す薬膳フードセラピー

日本人の食生活に取り入れやすい家庭薬膳をご紹介しています♪

花類やかんきつ系の薬膳素材やメディカルハーブには、よい香りで身体の中の
気(生体エネルギー)の巡りを高め、ストレスを和らげたり、臓腑の働きを
活性化したり、エネルギーの産生を促すなど、いろいろな働きがあります。

ですから、この薬膳レシピは、ココロを癒す・食欲増進・疲労回復など、
様々な目的に応用が利く食事療法(フードセラピー)になります。

面白いことに、陳皮は気を巡らしつつ身体の中の湿気を乾かす働きもあると
いわれています。

ですから、梅雨どきジメジメした頃に、カラダをすっきりさせるデトックス
薬膳茶としても応用が利きます。

2017年6月1日のナチュラル薬膳生活のメールマガジンでは、薬膳講師が
ストレス緩和に実際に役立てている薬膳茶の一例としてこちらのブレンド
をご紹介しました。

気を巡らす薬膳の考え方については、全3回無料動画レッスン
【薬膳で心身バランスを整えて健康に!】の第3回にて触れていますので
ご興味がございましたら、どうぞご登録ください。

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ココロを癒す薬膳 茉莉花&陳皮ブレンドティー
ココロを癒す薬膳♪ 動画を撮ったり編集したりホームページを更新したり教材を作ったり・・・薬膳教師のオーナー講師のお仕事はお料理以外にもたくさんあります。あまりにもやることが多くてパツパツになった日に、強いストレスを感じてきたので、自分のためにさっと淹れた薬膳茶です。花茶や果皮は煎じなくても、ポットに入れてさっと熱湯を注げば作れるので重宝します。香りのよい食材にはココロに働きかけて精神面を安定させる働きがあるほか、体内の気(エネルギー)の流れを改善します。ちょっと飲んだだけで、即、気分がすっきりしました(^^♪
分量
材料
  • 大さじ 茉莉花 ジャスミン茶
  • 陳皮 温州みかんのドライピール
  • 600 ml 熱湯
分量
材料
  • 大さじ 茉莉花 ジャスミン茶
  • 陳皮 温州みかんのドライピール
  • 600 ml 熱湯
作り方
  1. ポットに材料を入れて3分程度蒸らし、注ぎ分けます。
レシピのメモ

♡オプションで茉莉花や陳皮を少し浮かべるときれいです。

♡多めに作って冷やして頂いても美味です。
但し、梅雨冷えや冷房のきつい部屋では温かいお茶が向きます。

♡陳皮(温州みかんのドライピール)がないときは無農薬の柑橘類の皮または果肉を加えても美味です。
梅雨どきの身体を内側から乾かす働きがあります。

♣参考文献・データ

ナチュラル薬膳生活入門編』須崎桂子 ナチュラル薬膳生活文化普及協会

 
 
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中医師から中医学・薬膳学を習得。心の状態で体調を崩したことから、健康の維持・増進、病気の予防・治療には食事だけでなく、運動やリラグゼーションも必要なのに気づく。そこで抽象的な伝統医学に現代の生理学や栄養学も掛け合わせて、ライフスタイル医学の暮らし方「ナチュラル薬膳生活Ⓡ」を考案。2008年にナチュラル薬膳生活文化普及協会を設立して、心・体・魂が喜ぶ薬膳フードセラピーの暮らし方を、人生に前向きな大人女性たちに配信し続けている。