【家庭薬膳レシピ集】菊花とあさりのお吸いもの

更年期症状ケアや春の季節薬膳にも 約20Kcal/1人分

日本人の食生活に取り入れやすい家庭薬膳をご紹介しています♪

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ココロを癒す薬膳 菊花とあさりのお吸いもの
更年期もケアする春の季節薬膳♪ カラダを潤している陰が減って、更年期に始まるイライラや熱感は、春の陽気で起こりやすい不調にそっくり。そんなときは、あさり汁にきれいな菊花を散らして緩やかに熱を冷まし、心を穏やかにする薬膳がおススメです。
分量
人分
材料
分量
人分
材料
作り方
  1. 砂抜きしたあさりと水を鍋に入れて加熱し、口が開いたら海塩、日本酒、薄口醤油で調味する。
  2. 菊花を洗ってがくを外し、花びらをほぐして加える。
  3. さっと加熱して、めいめいの椀に盛り分けて供する。
レシピのメモ

♡あさりは塩分を多く含んでいることが多いので、塩味は控えめにつけて調整しましょう。
♡ひなまつりに供する場合は、あさりのかわりにはまぐりで作るとよいでしょう。

♣参考文献・データ

ナチュラル薬膳生活入門編』須崎桂子 ナチュラル薬膳生活文化普及協会

日本食品標準成分表2015年版(七訂)』文部科学省

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中医師から中医学・薬膳学を習得。心の状態で体調を崩したことから、健康の維持・増進、病気の予防・治療には食事だけでなく、運動やリラグゼーションも必要なのに気づく。そこで抽象的な伝統医学に現代の生理学や栄養学も掛け合わせて、ライフスタイル医学の暮らし方「ナチュラル薬膳生活Ⓡ」を考案。2008年にナチュラル薬膳生活文化普及協会を設立して、心・体・魂が喜ぶ薬膳フードセラピーの暮らし方を、人生に前向きな大人女性たちに配信し続けている。