おわりははじまり 新年に古代哲学の12年周期を想う

 

明けましておめでとうございます。

 

こんにちは。ナチュラル薬膳生活クリエイター・薬膳ライフコーチ・薬膳の先生をしている須崎桂子(ニックネームはけいてぃー先生)です♪

 

こうして「おいしい薬膳ブログ」をお読みくださり、ご縁に心から感謝しています。

 

 

昨年からお酒をほとんど飲まなくなりましたが、身体を温める薬膳素材「日本酒」の隣から謹賀新年のご挨拶させて頂きます。

 

なぜなら新年のおめでたい生け花と、積み上げたたる酒のしつらえが活き活きして、人生のリセットにふさわしい雰囲気だからです。

 

 

昨年は12年サイクルの干支のおわりの亥年、そして今年ははじまりの子年ですね。

 

 

この12年周期の考え方は薬膳フードセラピーの考え方のみなもとでもある、古代中国の素朴な哲学の自然観から生まれたもの。

 

だから干支と薬膳は心や身体のサイクルを整えるうえで関係がないわけではありません。

 

こんなことを念頭にこの新年はこれまでの12年を振り返って、これからの次の12年の人生のプランニングを想い描きながら過ごしています。

 

おわりは新たなはじまり 子年を人生リセットの機会に

 

わたくしは自分で未来を切り開きたいタイプなので、初詣でおみくじを引いたりするのに子供の頃からあまり興味がありませんでした。

 

ですから昨年の師走に経営アカデミーでコンサルタントさんが、間もなく訪れる新年の行動指針に占いを取り入れているのに少し驚きました。

 

でも占いというのは当たるとか当たらないとか、それが究極の目的ではないのを知る良い経験になりました。

 

その占いのプロセスはコンサル生たち複数人で並べたカードの上を進むすごろく形式。

 

スタートからゴールを目指してさいころを振り、参加者全員がそのプロセスを見比べながら進行して、制限時間のうちに上がった人はひとりだけでした。

 

わたくしは、上がれなかったうちのひとりです。

 

そして最後に2020年のお仕事がどういう風に進んでいくのか、未来を読み解いてコンサルタントさんがアドバイスをくださいました。

 

参加している最中は、このビジネス占いがどういうものなのかよく分かっていませんでした。

 

でもよく考えてみたらビジネスに限らず社会で様々な活動をしている有能な人たちには、まるで三国志に出てくる諸葛孔明(しょかつこうめい)のように未来を占い、道を照らす軍師のようなメンターがついていることが多いです。

 

その占いは、上がれたかどうかや、どんなカードで止まったかは問題ではありませんでした。

 

その目的は、ひとりひとりのプロセスをコンサルタントさんが読み解いて、コンサル生たちが来るべき新年、その未来を夢の仕事をかけてどのようにポジティブに進んで行ったらよいのか、心構えというか励ましを示すことでした。

 

自分も「人とのコミュニケーションが鍵」といったような、新年に心すべき暗示が豊富に含まれていたので、新年の大事な指針のひとつとさせて頂いています。

 

どんなに頑張っても人はひとりでは生きてはいけません。

 

自分で仕事を生み出して人生を進むにはやはり「良い師と仲間を持つ。」がいかに大切か心に沁みた亥年のしめくくりでした。

 

どんな占いでも占うひとが、占ってもらう人に何をどんな風に伝えるか、それがものすごく大切です。

 

だから占いは自分が心から信頼できる方からアドバイスを受けるようにしたいものですね。

 

なぜなら占いから表れてきたサインを占う人がどう読み解いてどう解釈してどう伝えるか、それによって占ってもらう人の受け止めも絡んで、未来の左右してしまうかもしれないからです。

 

ということは、どんな占いでも生半可な気持ちで受けるものではないのだということがよく分かりました。

 

本当に不思議なことに通るカードは偶然ではなく、さいころを振っている自分自身の選択が現れていたようです。

 

だからコンサル生達はみんなその結果を自分自身でポジティブに引き受けようという思いで、明るく未来を想い描いて亥年をしめくくりました。

 

 

 

コンサルティングの後は仲間達と美しいイルミネーションの輝く大阪の街を散策して、柏までの帰途に就きましたが、何だか夢のような年末でした。

 

 

実はわたくし、さいころを振っていたら、 初盤・中盤・終盤と棺のカードに3回も止まってしまいました。

 

最初はわけが分からず縁起が悪いと、ぎょっとしてしまいました。

 

ナチュラル薬膳生活カレッジ柏本校サロンがとうとう開校12年目でなくなるのかと心配になったのです。

 

しかし自分が引き寄せたカードが偶然でなく必然ならば、それは自分が思い描いている「人を幸せにする薬膳の仕事を続けていきたい」という道に通じるはず。

 

だから薬膳教室がなくなる筈はありません。

 

実は占いのカードにはメッセージが含まれていることがあり、棺は死んでおわりではなく、「おわりは新たなはじまり」を意味していることが分かりました。

 

中世ヨーロッパのノルマン人の宇宙観を彷彿とさせるカードの中から、東洋哲学の輪廻転生に近いメッセージが出てきたのには正直驚きを隠せませんでした。

 

なせなら師走から翌年は選択と集中すると決めて、未来に向かってさらなる成長を目指し

まさに生まれ変わる新年を迎えようと準備していたところだったからです。

 

生まれ変わりは古代中国の哲学から生まれた五行のサイクルの考え方や、中国伝統医学(中医学)の生命の根源の循環に通じるところがあります。

 

例えば、五行学説の相関関係図は森羅万象がおわりとはじまりを繰り返す自然の営みをビジュアル化したものです。

 

1年を通じた季節変化も五行では5つのシーズンにカテゴリー分けされていますが、季節が巡ってひとつのサイクルを終えてもそれでおしまいではありません。

 

1年間の季節変化のサイクルを終えるとまた、新たな1年が自然の摂理として再び繰り返されてこの宇宙は成り立っているという先人の自然観が五行のルーツです。

五行の考え方では、わたくし達は大宇宙である自然界から頂いた食で命をつないで栄養物質を作って身体の中を巡らせます。

 

その一方、老廃物は自然界にデトックスして大宇宙にリサイクルしてもらうのです。

 

そしてわたくし達は再び新たな食を摂りデトックスを繰り返して、小宇宙のような自分の身体の生命をつなぐという循環の中で存在しています。

 

ですから中国古代哲学や中医学の知見を交えて師走のすごろくを紐解いて、新年は不死鳥のように再生して蘇る「おわりは新たなはじまり」を3回繰り返すのかもしれないと覚悟を決めて、新年をスタートしました。

 

東洋伝統医学の考え方では時間軸はリニア―な直線でなはく緩やかなスパイラルを描きながら繰り返し続いていきます。

 

そこで自分が今年描くであろう軌跡を3段階の「ホップ」「ステップ」「アップ」で上昇していく螺旋階段をポジティブに想像してみました。

 

今年はもしかしたら停滞して見える踊り場のような状況に2、3回は見舞われるかもしれません。

 

それでも焦らず輪廻転生のように緩やかにスパイラルを描きながら、人生の階段を昇って行こうと腹をくくりました。

 

人生のようならせん階段のイメージ
♣人生の成長の軌跡のようならせん階段のイメージ。

 

昨年は複数のメンターの方々から、「自分の思考や意識が現実を創る。」「未来は自分が決めるそして変えられる。」をうんと学びました。

 

本年はわき見せずにこうした教えを体現すべく着実に進んで行きたいと思っています。

 

子年のナチュラル薬膳生活カレッジも引き続きどうぞよろしくお願いします。

 

***

 
薬膳ライフコーチ須崎桂子から
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須崎桂子

代表ナチュラル薬膳生活カレッジ柏本校サロン ナチュラル薬膳生活文化普及協会
千葉県柏市で「薬膳ライフ」の先生&案内人を育成する本格的な薬膳教室を主宰しています。中国の薬膳を日本の家庭生活に取り入れやすい「ナチュラル薬膳生活」というライフスタイルの一環として家庭や社会に健康と幸せを届ける人材を育て続けています。 薬膳ライフコーチ・ナチュラル薬膳生活クリエイター