こんにちは。

ナチュラル薬膳生活文化普及協会理事長、薬膳ライフコーチ須崎桂子けいてぃーです♪

 

これまで薬剤師、看護師、料理教室の先生、エステティシャン、薬膳の専門家になりたい大人女性のみなさんに、本格的な薬膳コースをオリジナルテキストで十数年教え続けてきた実績を持っています。

 

ハーブ薬膳茶と須崎桂子

 

今年2020年の締めくくりも、毎年、里山から届く薬膳食材の柚子の香りを活かして「予祝(よしゅく)」の準備

 

予祝はつまり、いわゆる、「前祝い」ですね。

 

すでに願いが叶ったという状況をありありと想像して感謝を捧げました。

 

予祝におおみそかの乾杯

 

その際に、今が旬で手に入れやすい薬膳食材の柚子を使って、新春を前に願いを叶える運気を呼び込む手助けをしてみたお話しです。

 

コロナ第3波のストレスケアに柚子の香りを生かそう

 

薬膳の世界ではストレスケアといえばまず、かんきつの香りを活かす食事療法が基本。

 

日本に住んでいるなら柑橘類の中でも、年末年始は内服に食べてもよし、外用にバスタイムに使ってもよしの柚子。

 

まるで食べるアロマセラピー・おうちエステ風のお風呂時間を演出してくれて、手に入れやすい柚子がおススメです。

 

柚子の香りはコロナ第3波のストレスケアにも、体の内側と外側からアプローチできるのがいいですね。

 

柚子と小さな鏡餅

 

今年2020年のコロナ禍は、先行きがどうなるか不安で不安で、精神的なストレスいっぱいで過ごされましたか?

 

それともコロナ禍なんてなんのその。上手にピンチをチャンスに活かして、ZOOMオンラインコミュニケーションを覚えたりして、充実の2020年となりましたか?

 

人生は山あり谷あり。

 

今はどうでもミライ志向で、「人生は終わりよければすべてよし」。

 

わたくしは自分自身の中でやりきった満足感を人生の最期にかみしめられたら最高だと思って、日々懸命に生きています。

 

だから2021年から先の未来の目標達成を想い描いて、よかったら一緒に新たな気持ちでがんばりましょうね。

 

なぜ香りを使うのが運気を高めるのによいのか。

 

よい香りが運気を高めるのによい理由は、間接的にまず体内の循環をよくして、よい自然界の気が入ってくるスペースを作るからです。

 

よい香りは嗅覚をつうじて、すぐに脳の情緒をつかさどっている部分にも働きかけるので、同時に心をリラックスさせる作用も期待できます。

 

ナチュラル薬膳生活では、人には誰でも以下にイメージを示した「陰陽ホメオスタシスのネットワークシステム」が備わっていて、心と体は双方向でつながっていると考えています。

 

陰陽ホメオスタシスのネットワークシステム

 

「陰陽ホメオスタシスのネットワークシステム」のイメージ図は、生命を維持するのに必要な神経や免疫や内分泌に関わる身体のなかの組織が、陰陽バランスのように常にゆらいでいる心の状態とお互いに影響しあっていることを表しています。

 

陰陽バランスというのは、精神的な緊張とリラックス、体内で内分泌を促進するか抑制するか、といった正反対の状態がいつもシーソーのようにゆらぎながら、お互いにベストなつり合いをとろうとしていること。

 

陰陽バランスが整うように体の中を循環させて新たな気を取り込むスペースを生むと、それが心にも新たなゆとりを生み、豊かな未来を築こうとする創造性を発揮できます。

 

その逆に、心がリラックスすると、体の中の細胞組織がストレスによる緊張状態から解放されて循環がよくなり、呼吸で外界の新鮮な酸素とともに気を取り込む余裕が生まれます。

 

こうして創造力が高まれば夢を実現するために準備する行動するようになりますね。

 

するとその結果として未来にチャンスが訪れたときに準備ができているから、幸運を逃さないで何らかの成果を得られます。

 

この好循環が運気を呼ぶのです。

 

もちろんよい香りを使うだけで幸運を味方にはできません。

 

香りは気分一新で前向きに進みたいときのサプリと同じ。

 

幸せになるために準備する「行動」が、運気を呼び込むカギになります。

 

柚子の活用法はイロイロ。予祝の薬膳のしつらえにピッタリ。

 

そこでご紹介したいのはお正月からに出回る香りの薬膳食材の柚子。

 

柚子には活用法がイロイロあります。

 

運気を高めるのには食べるだけでなく、冬至のときと同じように年末年始も柚子湯に入ってリラックスしながら、ここちよくミライ計画に思いを馳せるのがいいですね。

 

未来づくりに創造性をつかさどる前頭葉は、将来への不安感が増して緊張しているとよく働きません。

 

ヨガや瞑想などご自身の大好きなリラックスタイムも取り入れながら、柚子の香り薬膳を楽しむとよいでしょう。

 

わたくしはちょうど山里から柚子がたくさん届いたので毎日少しずつ、運気アップに活用しています。

 

頂いた柚子にはキズがついたモノも混じっていましたが、柚子湯に優先的につかってありがたく全部使っています。

 

柚子は傷みやすいのですが少々果皮がところどころ茶色になっている程度であれば、切って中の種を出して果汁だけ濃しとり、純米酢と混ぜて柚子酢をつくっておくのもいいですね。

 

ストレスケアの薬膳づくりに柚子の果汁を絞ったところ

 

来年の予祝の膳をしつらえる際の食前の薬膳ドリンクにお湯や炭酸などで割って供すると、ますます巡りがよくなって、よい運気を取り込むのにたいへん役立ちます。

 

香り薬膳の活用では、手元に山里から届いた手作りのお餅と柚子がありましたから、お正月を先取りして三つ葉の香りも添えてお雑煮にしました。

 

柚子と三つ葉の香りのお雑煮

 

こうしてお餅を頂くときにはお正月太りを予防するために、先に糖質の吸収をある程度ブロックする桑のハーブ薬膳茶を食事の前に飲んでいます。

 

糖質ぎっしりのお餅をしっかり代謝するのにも、ビタミンCたっぷりの柚子はとても便利。

 

さらにビタミン足しをするために、たっぷり野菜と一緒に頂きました。

 

薬膳フードセラピーは、このように香り食材を添えたり、目にもおいしく食欲をそそる黄色を活かした彩りを活かすと、体だけではなく心の癒しを高める効果があります。

 

2021年の予祝は柚子の柑橘の香りを楽しみながら、心と体の巡りをよくして運気をアップを目指す自分の中でのプチ儀式を実践したというワケです。

 

年の暮れは柚子の香りとビタミンカラーも上手に取り入れて、来年のいいことを先取りして叶えるために予祝の薬膳をじっくりと味わっています。

 

もちろん先にお話ししたように、予祝しているだけで願いは叶いませんね。

 

だからしっかり計画を立てて実行しなくてはなりません。

 

こうして柚子の香り薬膳でリラックスしつつも、来年の新たな機運を想い描いてプランニングしながら、同時に気が引き締まる静かな年末です。

 

 まとめ 2021年の予祝に薬膳食材の柚子の香りで運気を呼び込もう!

 

もしコロナ禍で運気が停滞していても、クヨクヨひとりで悩むだけでは何も問題は解決しません。

 

そこで少しでも問題解決の糸口をつかむために、2021年の来年に備えて2020年の今のうちに柚子の香りを生かす薬膳で心を体の気を巡らせて、ミライ志向に切り替える方法をご紹介しました。

 

未来を最初に決めてしまう「予祝」で前祝いをするときに、柚子のような柑橘の香りを生かすカジュアルな薬膳生活を始めるだけでも笑顔になり、十分運気をアップすることができます。

 

もし、ミライ設計図のひとつにこうした薬膳生活を身につけたり、人に薬膳を伝える新しい技術を吸収したり、もっともっと深めたいと思われたら、コロナで停滞してしまった機運を逆転。

 

一緒にワクワクする薬膳ライフで第2の人生を創りましょう。

 

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中医師から中医学・薬膳学を習得。心の状態で体調を崩したことから、健康の維持・増進、病気の予防・治療には食事だけでなく、運動やリラグゼーションも必要なのに気づく。そこで抽象的な伝統医学に現代の生理学や栄養学も掛け合わせて、ライフスタイル医学の暮らし方「ナチュラル薬膳生活Ⓡ」を考案。2008年にナチュラル薬膳生活文化普及協会を設立して、心・体・魂が喜ぶ薬膳フードセラピーの暮らし方を、人生に前向きな大人女性たちに配信し続けている。