【ナチュラル薬膳生活Ⓡ薬膳素材辞典とは】ナチュラル薬膳生活文化普及協会が編纂している薬膳素材辞典です。

その中からここでは苺についてご紹介しますので、美と健康を守る薬膳生活にどうぞお役立てください。

【免責事項】このブログに記載されている内容を参照して生じたいかなる結果につきましても、当協会では一切責任を負いません。ご自身の責任において健康の維持増進・不調の予防とケアに薬膳素材をご活用ください。

ナチュラル薬膳生活における苺(いちご)の分類と働き


いちご
Strawberry
34Kcal

補陰類
涼 酸甘
肝 肺

体液を潤す 血を作る
熱を冷まして解毒する
呼吸器を潤す

利尿で浮腫みを改善する
消化の働きを助ける

 

♣薬膳素材には苺のように身近な普通のフルーツも含まれます。

♣赤い果肉は「ポリフェノール」の一種「アントシアニン」で、 紫外線に晒されて細胞がさびるのを防ぐ抗酸化作用も期待できます。

♣カリウムを含むので余計なナトリウムを身体の外に出すため、浮腫みを改善します。

♣ビタミンCやクエン酸が糖質を代謝を助けるので、消化を促進して胃もたれを予防します。

♣細胞の修復に役立つビタミンCを含み、体液を潤す薬膳素材なので、保湿で肌を美しくするのに役立ちます

♣薬膳レシピ例  肌を美しくする薬膳 高血圧ケアの薬膳
春の季節薬膳「鶏むね肉の白ワイン蒸しストロベリージンジャーソース」

参考文献
『ナチュラル薬膳生活入門編』苺 いちご p.119
『ナチュラル薬膳生活応用編』苺 いちご p.138
『食材健康大辞典』 イチゴ p.162

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中医師から中医学・薬膳学を習得。心の状態で体調を崩したことから、健康の維持・増進、病気の予防・治療には食事だけでなく、運動やリラグゼーションも必要なのに気づく。そこで抽象的な伝統医学に現代の生理学や栄養学も掛け合わせて、ライフスタイル医学の暮らし方「ナチュラル薬膳生活Ⓡ」を考案。2008年にナチュラル薬膳生活文化普及協会を設立して、心・体・魂が喜ぶ薬膳フードセラピーの暮らし方を、人生に前向きな大人女性たちに配信し続けている。