ナチュラル薬膳生活®【薬膳素材メディカルハーブ事典】

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行

【薬膳素材メディカルハーブ事典】食物・薬食兼用・中薬(生薬)

ナチュラル薬膳生活®【薬膳素材メディカルハーブ事典】は、ナチュラルクリエイター・薬膳ライフコーチ須崎桂子がリサーチを重ねて、【前期】コーディネーター養成コース 公式テキスト『ナチュラル薬膳生活入門編』と、【後期】アドバイザー養成コース 公式テキスト『ナチュラル薬膳生活応用編』に収載して、ナチュラル薬膳生活専門家養成コースや、ナチュラル薬膳生活(薬膳ライフ)に活かしている薬膳素材の目録でメディカルハーブも含んでいます。

♣薬膳素材の定義 『ナチュラル薬膳生活入門編』図LOGIC1-3p.10参照 illustrated by ©須崎桂子

 

須崎桂子が責任を持ってコツコツとひとりで更新しているので、このホームページの【薬膳素材メディカルハーブ事典】に収載している数には限りがあります。

 

それでも、初めて薬膳を本格的に学びたい、家庭の台所でご家族の健康を守っていらっしゃる、オトナ女子の皆さんに、薬膳フードセラピーの一端だけでもお伝えいたしたく、なるべくやさしい表現で中医薬膳学の専門用語を紐解きながら、身近な食材から本格的な中薬(生薬)までご案内しています。

 

♣ナチュラル薬膳生活カレッジ柏本校サロンの棚に並ぶ薬膳素材となる身近な食材から中薬(生薬)、麦門冬・薏苡仁・赤小豆など。

 

ナチュラル薬膳生活(薬膳ライフ)では、スーパーマーケットやハーブショップで買える身近な食材から、漢方薬局で扱っている作用の穏やかな中薬(生薬)まで、薬膳フードセラピーに自由自在に使こなして自分や家族のキレイと健康を守ります。

 

ナチュラル薬膳生活専門家養成コースで本格薬膳を学んだオトナ女子の修了生さん達は、スーパーマーケットの普通の食材の中から、夏バテ予防や生活習慣病など、日々の軽い不調の改善から慢性病のケアまで目的に合う薬膳素材を見極めて、家庭薬膳作りに活かすスキルを身につけています。

 

この度こちらの【薬膳素材メディカルハーブ事典】が、ナチュラル薬膳生活®(薬膳ライフ)にご興味を持って頂くきっかけとなれば大変嬉しく存じます。

 

これらの薬膳素材メディカルハーブを活かして、わたくしが日々楽しんでいる薬膳ライフについては、【魂のごちそう薬膳ライフ】メルマガ便りでも無料で学んで頂けます。よろしければどうぞご登録くださいね。

 

中国伝統医学に則った本格薬膳にご興味をお持ちのオトナ女子の皆さまと、メルマガ便りでお会いするのを楽しみにしています♪

 

 【魂のごちそう薬膳ライフ】無料メルマガに登録すると

人生を200%味わう

薬膳素材メディカルハーブや

ナチュラル薬膳生活の暮らし方が届きます♪

 【魂のごちそう薬膳ライフ】無料メルマガ登録は
こちらのQRコードからもどうぞ!  

ナチュラル薬膳生活クリエイター・薬膳ライフコーチ 須崎桂子

【薬膳素材メディカルハーブ事典】免責事項

【薬膳素材メディカルハーブ事典】に記載されている内容を参照して生じた、いかなる結果につきましてもナチュラル薬膳生活柏本校サロンでは一切責任を負いません。

 

薬膳フードセラピーは、生涯を通じて変わりゆく体質や体調、日々変化する天候、お住まいになっている地域風土に合わせ、自己責任においてこまめに調整しながら行う食事療法です。

 

例えば、どんなに身体にいいとされる食材でも、同じものを食べ続けたり、たくさん食べると、心身の陰陽バランスが崩れやすくなるので、健康になるどころか逆に健康を害してしまうことがあります。

 

こうした免責事項をふまえて、ナチュラル薬膳生活をお楽しみ頂ければ幸いです。

 

♣ナチュラル薬膳生活カレッジ柏本校サロンの図書スペース。中医薬膳学やメディカルハーブの専門書を収蔵しています。

【薬膳素材メディカルハーブ事典】収載対象・表記法・参考文献・知的財産権

収載対象:ナチュラル薬膳生活で薬膳素材に使われているおもな食材や中薬やメディカルハーブを収載しています。ここでメディカルハーブは一般的な食用ハーブのうち、薬膳ライフに有用な植物のことを指し、薬膳素材の一部として収載しています。

 

表記法:一般的な食材やハーブは無印、食材中薬は*、食材メディカルハーブは**、食材中薬メディカルハーブは***で示しています。『ナチュラル薬膳生活入門編』『ナチュラル薬膳生活応用編』に薬膳素材として分類されていないハーブの薬膳素材の分類欄は、MHと記載しています。

 

参考文献(データ):『ナチュラル薬膳生活入門編』『食材健康大事典』、『メディカルハーブ事典』、『中医臨床のための中薬学』、文部科学省『日本食品標準成分表2015年版(七訂)』など。

 

知的財産権:ナチュラル薬膳生活®【薬膳素材メディカルハーブ事典】の知的財産権は、ナチュラル薬膳生活カレッジ柏本校サロンの須崎桂子に帰属します。

あ行 無印=食材 *=中薬 **=メディカルハーブ ***=*+**

いちご 苺

薬膳素材+ハーブ
和名・英名・学名
食材 *中薬
**メディカルハーブ
エネルギー
(100gあたり)

薬膳素材の分類
四気五味
(五気六味)
帰経

主な働き
注意事項


いちご
Strawberry
34Kcal

補陰類
涼 酸甘
肝 肺

体液を潤す 血を作る
熱を冷まして解毒する
呼吸器を潤す

利尿で浮腫みを改善する
消化の働きを助ける

 

♣薬膳素材には苺のように身近な普通のフルーツも含まれます。

♣赤い果肉は「ポリフェノール」の一種「アントシアニン」で、 紫外線に晒されて細胞がさびるのを防ぐ抗酸化作用も期待できます。

♣カリウムを含むので余計なナトリウムを身体の外に出すため、浮腫みを改善します。

♣ビタミンCやクエン酸が糖質を代謝を助けるので、消化を促進して胃もたれを予防します。

♣細胞の修復に役立つビタミンCを含み、体液を潤す薬膳素材なので、保湿で肌を美しくする薬膳として動画レッスンでご紹介しています。

♣薬膳レシピ例  肌を美しくする薬膳 高血圧ケアの薬膳
        春の季節薬膳
鶏むね肉の白ワイン蒸しストロベリージンジャーソース

画像はイメージ。以下はおもな参考文献。
『ナチュラル薬膳生活入門編』苺 いちご p.119
『ナチュラル薬膳生活応用編』苺 いちご p.138
『食材健康大辞典』 イチゴ p.162

♣いちご(苺)についての参考ブログと動画:【魂のごちそう薬膳素材】苺の活用法。肌を潤すオトナ女子の健美活!にて、「鶏むね肉の白ワイン蒸しストロベリージンジャーソース」のお話をしています。

 

おうぎ  黄耆

薬膳素材+ハーブ
和名・英名・学名
食材 *中薬
**メディカルハーブ

薬膳素材の分類
四気五味
(五気六味)
帰経

主な働き
注意事項

黄耆
おうぎ
Astragalus
Astragalus membranaceus
***

補気類
温 甘
脾 肺

気(生体エネルギー)を補う
内臓が下垂しないよう引き上げる
毒だしして肌をきれいにする
利尿で浮腫みを改善する
ホメオスタシスを調整する

 

ナチュラル薬膳生活コーディネーター養成コース「理論1」で登場。気(生体エネルギー)を補給する中薬の代表選手としてご紹介します。

♣補中益気湯に配合されている中薬のひとつです。

♣中薬(生薬)には苦いものばかりでなく、自然な甘さや旨みを持ち、むしろお料理をおいしくするものがあるのを体感します。

♣『チャングム』の誓いをご覧になった方は、明との中薬の交易で利権を握るチェ一族に、チャングムが邪魔されてもめげずに、安い国産のキバナオウギを育てようと、何度も荒らされた畑に苗を植えなおしていたシーンを覚えていらっしゃるかもしれません。
あの中薬こそが、この黄耆だったのです!

♣メディカルハーブでもあり、ホメオスタシスのバランス調整力を持つアダプトゲン(適応素)の薬用植物として目されています。

画像はイメージ。以下はおもな参考文献。
『ナチュラル薬膳生活入門編』黄耆 p.116
『中医臨床のための中薬学』補気薬 黄耆 p.387
『Herbal Remedies』Astragalus Astragalus membranaceus p.73

♣おうぎ(黄耆)についての参考ブログと動画:薬膳のプレゼンで「気を巡らす金柑の薬膳レシピ」紹介にて、「黄耆のチキン煮込み金柑風味」のお話をしています。

さ行 無印=食材 *=中薬 **=メディカルハーブ ***=*+**

すいか  西瓜

薬膳素材+ハーブ
和名・英名・学名
食材 *中薬
**メディカルハーブ
エネルギー
(100gあたり)

薬膳素材の分類
四気五味
(五気六味)
帰経

主な働き
注意事項

西瓜
すいか せいか
Watermelon

37Kcal

清熱類
寒 甘淡
心 肺
腎 胃

熱を清めて暑気払いする
胸のあたりがワサワサする
不快な症状をケアする
渇きを癒す
利尿で浮腫みを改善する
細胞が錆びるのを抗酸化で防ぐ

 

♣夏場に緩やかに身体の熱を冷ますフルーツの薬膳素材として動画レッスンでご紹介しています。

♣解熱薬として使われる薬用植物の中薬のひとつです。

♣中薬(生薬)には苦いものばかりでなく、なんと!こんな風にフレッシュなまま使える西瓜のようなフルーツも含まれます。

♣赤い果肉の西瓜には 紫外線に晒されて細胞がさびるのを防ぐ植物色素成分、「リコペン」や「アントシアニン」などが含まれるので、抗酸化作用も期待できます。

♣薬膳レシピ例 夏バテ予防の薬膳
西瓜の豆腐糀糖水(とんそい)

画像はイメージ。以下はおもな参考文献。
『ナチュラル薬膳生活入門編』西瓜 p.90
『中医臨床のための中薬学』清熱薬 西瓜 せいか p.147
『食材健康大辞典』 西瓜 p.179

は行  無印=食材*=中薬**=メディカルハーブ***=*+**

はとむぎ  はと麦

薬膳素材+ハーブ
和名・英名・学名
食材 *中薬
**メディカルハーブ
エネルギー
(100gあたり)

薬膳素材の分類
四気五味
(五気六味)
帰経

主な働き
注意事項

はと麦
薏苡仁
よくいにん
Coix lachryma-jobi

360Kcal

去湿類
微寒 甘 淡
脾 肺 胃

利尿で浮腫みを改善する
湿を追い出して痺れをとる
肺の働きを助ける
熱を清めて解毒する
消化器を助け下痢を止める
毒だしして肌をきれいにする

♣カラダから余計なモノを取り除くのでダイエットに役立つ薬膳素材としてご紹介しています。

♣食材ですが、中薬では薏苡仁(よくいにん)と呼ばれます。

♣中薬(生薬)には苦いものばかりでなく、はと麦のように家庭料理に取りいれやすく、穏やかに作用するものもあります。

♣カリウムを多く含むので水毒を除くほか、お肌をキレイにするコイキサンやコイクセラノイドという植物化学成分が炎症やか腫瘍をおさえます。

♣ダイエット、デトックス、美肌の薬膳テーマにも応用が利きます。

画像はイメージ。以下はおもな参考文献。
『ナチュラル薬膳生活入門編』はと麦 薏苡仁 よくいにん p.162
『中医臨床のための中薬学』利水滲湿薬 薏苡仁 よくいにん p.198
『食材健康大辞典』 ハト麦茶 p.527
『日本食品標準成分表2015年版(七訂)』文部科学省

 

ぶたにく  豚肉

薬膳素材+ハーブ
和名・英名・学名
食材 *中薬
**メディカルハーブ
エネルギー
(100gあたり)

薬膳素材の分類
四気五味
(五気六味)
帰経

主な働き
注意事項

豚肉(ロース)
ぶたにく

263Kcal
(脂身つき・生)

補陰類
平 甘 鹹
脾 腎 胃

身体を潤して乾燥を改善する
気(生体エネルギー)を補給する
身体を滋養する血(けつ)を補給する
若々しさや成長のモトを腎に補給
する

♣薬膳素材には豚肉のような肉類も収載しています。豚肉は使用する部位によってエネルギー量がかなり異なります。「脂質異常症」など「生活習慣病を予防する薬膳」を作る場合は、その目的に合わせて脂質の少ない部位を選ぶとよいでしょう。

♣ここではエネルギー量263Kcal(可食部100gあたり)のロース肉(脂身つき・生)を例に挙げていますが、バラ肉(脂身つき・生)は395Kcal、ヒレ肉(赤身)は、130Kcalとかなり違います。

♣コラーゲンを含むので皮膚や血管をしなやかに丈夫にします。

 ♣造血に必要なビタミンB12やヘム鉄を含んでいるので血(けつ)を生み出します。

♣エネルギー代謝に必要なビタミンB1やビタミンB₂を含むので、身体の中に入ってきた糖質、たんぱく質、脂質から速やかに気(エネルギー)を生み出すサポートをします。

♣成長ホルモンの材料になるアルギニンなどが、若々しさのモトを補充してくれます。

♣薬膳レシピ例 免疫力アップや高血圧ケアの薬膳
ブロッコリーの薬膳ポーク巻き

免疫力アップや高血圧ケアに ブロッコリーの薬膳ポーク巻き

『ナチュラル薬膳生活入門編』豚肉 p.121
『ナチュラル薬膳生活応用編』豚肉 p.139
『食材健康大辞典』  豚肉 p.378
食品成分データベース 文部科学省

♣ぶたにく(豚肉)についての関連ブログと動画:「塩を使わない薬膳レシピ」に嬉しい声「塩足さなくて・・・本当に美味しかったです✨」にて、免疫力アップや高血圧ケアに役立つ薬膳レシピのお話し、「千葉 薬膳素材 豚肉で 身体を潤す家庭薬膳」にて、中医薬膳学と現代栄養学の見地から豚肉についてお話しています。

 

ま行  無印=食材 *=中薬 **=メディカルハーブ ***=*+**

まいたけ  舞茸

薬膳素材+ハーブ
和名・英名・学名
食材 *中薬
**メディカルハーブ
エネルギー
(100gあたり)

薬膳素材の分類
四気五味
(五気六味)
帰経

主な働き
注意事項

舞茸
まいたけ
Maitake
Grifola frondosa
**
15Kcal

補気類
微温 甘

五臓(肝心脾肺腎)を元気にする
気(生体エネルギー)を補給する

♣身近な食材ですがメディカルハーブでもあり、抽出物ががんの治療、生活習慣病の分野に活用する研究が進んでいます(「おいしいブログ関連記事」参照)。

♣多糖類のβ-グルカンやその抽出物が、白血球免疫細胞を元気にして、がん細胞を抑制する科学的な研究成果が報告されています。

♣多糖類の抽出物が、インスリンの分泌を調整するので糖尿病のケア、コレステロールの生成を抑えるので脂質異常症や高血圧の予防にに役立つといわれています。

♣チロシナーゼ阻害物質を含むので、シミ・シワ・ソバカスを予防します。

♣食物繊維の整腸作用で大腸がんの予防に役立ちます。

♣薬膳レシピ例  肌を美しくする薬膳 高血圧ケアの薬膳
        春の季節薬膳
「日干し舞茸とわかめのお吸いもの」

♣舞茸(まいたけ)

画像はイメージ。以下はおもな参考文献。
『ナチュラル薬膳生活入門編』舞茸 まいたけ p.113
『ナチュラル薬膳生活応用編』舞茸 まいたけ p.134
『メディカルハーブの事典』マイタケ p.158-159
『食材健康大辞典』  マイタケ p.116
食品成分データベース 文部科学省

♣まいたけ(舞茸)についての参考ブログと動画:エビデンス薬膳素材「日干し舞茸」がんや生活習慣病を予防する薬膳ににて、「薬膳素材 日干し舞茸で がんや骨粗鬆症を予防」のお話をしています。

や行 無印=食材*=中薬**=メディカルハーブ***=*+**

よくいにん ➡ はとむぎ 

 

***

 
薬膳ライフコーチ須崎桂子から
人生を健やかに200%味わい尽くしたい!
「オトナ女子」の皆さん
身も心も豊かになる便りをお届けしています。
【魂のごちそう薬膳ライフ】無料メールマガジン
どうぞご登録ください♪
読者登録フォーム
お名前(姓名)
メールアドレス
 

 【魂のごちそう薬膳ライフ】無料メルマガ登録は
こちらのQRコードからもどうぞ!  


LINE公式アカウント
で「お友だち」になってくださいね!

薬膳お役立ち情報をお届けしています♪

友だち追加

 LINE公式アカウントの「お友だち」登録は
こちらのQRコードからもどうぞ!

【魂のごちそう薬膳ライフ】を届ける
ナチュラル薬膳生活カレッジ柏本校サロン

🔰初心者から本格的に学べる薬膳教室
ナチュラル薬膳生活コーディネーター