【ナチュラル薬膳生活マガジン20170101】

キレイに健やかになる暮らし方~バックナンバー

ナチュラル薬膳生活シニアインストラクターの須崎桂子です♪

 2017年に創設したばかりの「ナチュラル薬膳生活マガジン」アーカイブに、昨年2016年分に加え、今年2017年分のバックナンバーのカテゴリーを作りました。

 ちょっと順番が前後しますが、第2四半期の春季に入る前に、2017年の第1四半期の1月~3月に発行した「ナチュラル薬膳生活マガジン」も、アーカイブに収めさせて頂こうかと思います。

 未来の「ナチュラル薬膳生活マガジン」読者さんのヘルシーライフに、「ナチュラル薬膳生活マガジン」バックナンバーが役立つ日が来ることを願っています。

 2017年1月のデトックスで小豆のお話しなので、小豆つづきで恐縮ですが、ご興味がございましたら、どうぞお楽しみください(#^^#) 

* * *

デトックスの薬膳に「小豆」をどう使うの?

 年末の家庭薬膳クッキングクラスにて(様子はコチラ)年末年始にごちそうで身体が重たくなったら、小豆がゆを食べるといらないモノが出て行きやすくなる・・・と、お話したところ、生徒さん達の目が大きくなりました。 

 すぐさま、「どのぐらい小豆を使うの?」 「どうやって小豆がゆを作るの?」・・・ わいわいご質問が出たので、後でお知らせしますね^^とお約束いたしました。 

【薬膳レシピ集】はと麦と小豆の薬膳がゆ

 というわけで、2017年1月「ナチュラル薬膳生活マガジン」では、「小豆」の薬膳フードセラピーを話題に選びました(#^^#) 

 小豆がゆは、残りご飯に戻した小豆とお水をたっぷり足してお粥に炊いても、カンタンに作れる薬膳粥の一種なのですが・・・ 

 「薬膳レシピ集」に、小豆がゆのバリエーション「はと麦と小豆の薬膳がゆ」を、ナチュラル薬膳生活カレッジ柏本校サロンの従来サイトに公開しています。(サーバー移転のため、一時的に公開をお休みしています。)

*デトックスの薬膳 はと麦と小豆の薬膳粥

 「はと麦」も「小豆」も湿気をカラダから追い出す同じデトックス系の薬膳素材の分類で、どちらも利尿や解毒の働きがあります。 

 よろしければ、レシピの配合はお好みで調整して必要に応じて作ってみてくださいね。

「梅雨のむくみ」にも「飲みすぎ食べ過ぎ」の薬膳?

 ところで、「はと麦と小豆の薬膳がゆ」の作り方を見てすぐに気づかれたと思いますが、「梅雨の季節薬膳」にカテゴリーされています。 

 え?飲みすぎ食べ過ぎで起こる体調不良をケアするデトックスの薬膳が話題なのに、なぜ季節薬膳を紹介しているのだろう?

  こう思われたかもしれません。

応用するのが薬膳フードセラピー

 これは中国伝統医学に、「異病同治(いびょうどうち)という」考え方があるからなのです。 

 「飲みすぎ食べ過ぎでカラダが老廃物で重たい」のと「梅雨の影響でカラダがむくんでいる」のは異なる不調です。

  しかし、中国伝統医学の流れをくむ薬膳では、違う体調不良でも同じ処方でケアできるときは、こんな風に同じ薬膳レシピをご提案することがあるのです♪

  つまり、ひとつの薬膳レシピが、ダイエット、糖尿病とのおつきあい、むくみのケア、便秘解消など、異なるケースにいくつも応用できたりする場合があるということ。

  薬膳の理論を知っていれば、様々な不調に合わせ、基本の薬膳レシピを応用して、自分や家族の健康を守れるようになれます。 

 こうした薬膳の考え方を参考に、家庭的なお食事で健やかにお過ごしくだされば幸いです。

20170309 追記

 この記事を書いている現在、実は昨日まで終活サポートの家庭薬膳作りに、てんてこ舞いの状態でした。

 終活の介護を受けている方はもちろん、ストレス一杯で介護をしている家族にも、薬膳がヒーリングに役立つことを改めて認識しました。

 デトックス・エネルギーチャージ・ココロを癒すなど、食べる人やそのときの状況に合わせて、処方して差し上げた次第です。

 「小豆で~家庭薬膳は終活サポートにも」でも、簡単な終活の家庭薬膳をご紹介していますが、薬膳は目的に合わせて処方するフードセラピーです。不調が重い場合は特に、あまり凝ったお料理をする必要はないのです。

(了)

ナチュラル薬膳生活入門編
薬膳素材の分類 去湿類
小豆 p.160 参照

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須崎桂子 けいてぃーさん

代表ナチュラル薬膳生活カレッジ柏本校サロン ナチュラル薬膳生活文化普及協会
2008年から千葉県柏市で、薬膳教室を開いています。日本の家庭生活に合わせ、ライフスタイル医学の一環として、「ナチュラル薬膳生活」を楽しくお伝えしています♪ ***ナチュラル薬膳生活シニアインストラクター***
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