けいてぃーさんの魔法のレッスン

ナチュラル薬膳生活シニアインストラクター須崎桂子☆けいてぃーさんです♪

フツーの家庭料理が「薬膳」に変わる!?魔法のレッスン。薬膳テーマはダイエット^^

薬膳は初めてさん🔰の生徒さまから、ママとして愛するご家族を想うご質問がたくさん。

中でも印象的だったのは、思春期のお嬢様のため薬膳フードセラピーでした。

ダイエットの薬膳ワンプレート

愛する家族のために薬膳を作りたい

薬膳素材は使い方によって、イロイロな目的に応用が利くコトを、すぐに飲み込まれたようです。

今回ご紹介した「はと麦」は、その解毒効果をダイエットに活用するためにご紹介しました。

しかし、「はと麦」がお肌の炎症などジュクジュクしたトラブルの改善にも役立つことを知って、興味津々。

 

はと麦

 

はと麦」が健康食品店で買うことが出来る食材でありながら、中薬では「薏苡仁(よくいにん)」という薬膳素材であることも、嬉しい驚きだったようです。

早速、思春期のお子さんの食養生に、早速応用なさりたいとのこと。

将来はしっかり薬膳を学んで、家庭薬膳のキッチンドクターを目指したいのだそうです。

頼もしいですね!(^^)/

はと麦は毎日食べても大丈夫ですか?

ところで、生徒さんから「はと麦は毎日食べても大丈夫ですか?」と聞かれました。

「Good question!」ですよね。

とかく情報の拡散が早い現代社会、マスコミなどで健康にイイ!と、ある食料品が紹介されると、翌日その食料品がスーパーマーケットの棚から、ぱあっと消えるのはよく起こることです。

でも、しばらくしてブームが過ぎ去ると、一般の消費者さん達はその食料品に飽きて、あんまり買わなくなることが多いですよね。

そして一時的にオーダーが増えたからって、慌てて増産した生産者さんや、大量に仕入れた小売店さん達が、だぶついた在庫を抱えて、頭も抱える・・・なんてことが珍しくなくなりました。

そんな風に一時的な流行キブンで使うことはしたくないっていうのが、生徒さんのお気持ちなのだとか。

それに、特定の作用が強い食べ物を偏って摂りつづけると、カラダのバランスが崩れることもちゃんとご存じだったようです。

ですから、「薬膳フードセラピーでは、作用の穏やかな薬膳素材は、主食のお米すなわちご飯のように、ほぼ毎日食べても大丈夫なのですよ。」とお答えしました。

けいてぃーさんが書いた『ナチュラル薬膳生活入門編』をお持ちの生徒さんは是非、「理論1」の22ページ「薬膳の歴史」を復習してくださいね♪

『神農本草経』についてのくだりで、上品(じょうぼん)に分類された薬草のひとつしてはと麦にも触れています。

*「百草をなめ一日にして七十毒にあう」も茶葉を食んで解毒しながら
有用な薬草のコトを後世に伝えたといわれる神農(しんのう)さん♪のイメージ  
illustrated by けいてぃーさん^^
ナチュラル薬膳生活入門編』「漢・三国・晋・南北朝時代」p.21 参照

『神農本草経』は、漢の時代に著されたという中国で現在保存されている最古の薬学書。

上品(じょうぼん)は『神農本草経』における薬草の分類のひとつ。

上品(じょうぼん)には、はと麦や胡麻など、毎日口にしても問題がなく、健康で長生きするのに役立つ薬草が収載されているんですよ^^

はと麦も胡麻も、現代人の私たちが食品として手に入れやすい、薬膳素材なのがウレシイですね。

家庭薬膳って何だろう?

【ナチュラル薬膳生活体験レッスン】では、家庭薬膳って何だろう・・・という疑問に、おいしくお答えすべく、毎回楽しいレッスンをココロがけています。

家庭薬膳は伝統医学にのっとって、おうちのお料理で行う日々のフードセラピーなんです。

だから薬膳の知恵が、おばあちゃんの知恵ぶくろのように、初めてさんに伝わるようにひと工夫。

ダイエットや冷え症ケアなど、身近なテーマと手に入れやすい薬膳素材で、フツーの家庭料理が薬膳に変わる!?魔法のレッスンを行っています。

サロン教室では、ご家族の大好物を伺ったり楽しくおしゃべりしながら、薬膳クッキング♪

実際にお教室に足を運んで、五感で楽しむ薬膳レッスンの醍醐味とも言えるでしょう。

百聞は一見にしかず。実際にサロン教室に足を運んで、ナチュラル薬膳生活の薬膳フードセラピーを体感してみてくださいね。

 家庭薬膳はキレイと健康を守る日々の営み(^^)/

ナチュラル薬膳生活入門編
薬膳素材の分類 各論
去湿類 はと麦 薏苡仁(よくいにん)
p.162 参照

未来のワタシにキレイと健康を届ける✨
薬膳&ハーブの教室
ナチュラル薬膳生活カレッジ柏本校サロン 

 

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中医師から中医学・薬膳学を習得。心の状態で体調を崩したことから、健康の維持・増進、病気の予防・治療には食事だけでなく、運動やリラグゼーションも必要なのに気づく。そこで抽象的な伝統医学に現代の生理学や栄養学も掛け合わせて、ライフスタイル医学の暮らし方「ナチュラル薬膳生活Ⓡ」を考案。2008年にナチュラル薬膳生活文化普及協会を設立して、心・体・魂が喜ぶ薬膳フードセラピーの暮らし方を、人生に前向きな大人女性たちに配信し続けている。