こんにちは。

ナチュラル薬膳生活文化普及協会理事長、薬膳ライフコーチ須崎桂子けいてぃーです♪

 

これまで薬剤師、看護師、料理教室の先生、エステティシャン、薬膳の専門家になりたい大人女性のみなさんに、本格的な薬膳コースをオリジナルテキストで十数年教え続けてきた実績を持っています。

 

ハーブ薬膳茶と須崎桂子

洋食でも薬膳をステキに魅せたくて

 

サマースクール状態でお仕事の合間に学びの夏☀7月・8月は強化合宿みたいに続行中!

 

今年の自主サマースクール最終回は8月30日、ステキなパン教室さんでのレッスン。

 

おいしい薬膳パンとか作れるようになれたらいいな♪と思っています。

 

ところで、先週は、クスパ(クッキングスクールパーク)主催による料理家さんに向けた「フードプロデューサー赤沼香織さんの洋食のスタイリングと佐藤朗さんのお料理写真」のセミナーも受講してきました。

 

*各自コーヒーとスイーツのスタイリングに器を選んでいるトコロ

 

7月は和食のスタイリングをテーマに学んだので、8月の洋食はその続編ということになります。

 

けいてぃーが和食や洋食のスタイリングを受講しに行っている理由は、いまだに「薬膳イコール中華料理のイメージ」が定着している方々に出会うことがあるから。

 

みなさんも「薬膳」と効くと何となく中華料理のイメージが脳裏に浮かびますか?

 

例えば、「ココロを癒す薬膳」や「生活習慣病を予防する薬膳」のように、フードセラピーの目的を決めて、それに適した薬膳素材と調理法でお料理するとマイルドに効いてきます。

 

薬膳は、中国伝統医学(中医学)の考え方をふまえて作る食事療法です。

 

ですから、薬膳の方法をちゃんとおさえていれば、完成形のお料理は、中華でも和食でも洋食でも構いませんし、軽い不調は予防したりケアできるのです。

 

ココロを癒す薬膳スイーツ「ココアのライスボール」

 

だから、洋食やスイーツの世界でもおいしそうに薬膳を魅せられるようになりたい・・・

 

苦くてマズイと思われがちな薬膳の一般的なマイナスイメージも払拭したい・・・

 

そんな思いで、8月もフードスタイリングとともに、カメラ画像を通じて食べものをおいしそうに魅せるスキルを学んで参りました。

 

スタイリング洋食編もどんな感じだったか、ちょっとレポートさせて頂きますね^^

 

ココロに刺さってきた「世界観」という言葉

 

前回の和食のスタイリングレッスンのときもそうだったのですが、赤沼香織さんのレクチャーで何度もココロに刺さってきた言葉は「世界観」

 

平面で構成するカメラ画像を介したフードスタイリングには、その媒体特有の構図の基本や、ツヤやシズル感など美味しそうに魅せるテクニックやがもちろん大切です。

 

しかし、スタイリングした薬膳フードセラピーのお料理を通じて未来の生徒さま達に何を伝えたいのか・・・

 

まずブレない自らの「世界観」を見つめなおす必要があると感じました。

 

💡そういえば9年前、昭和レトロなおうちをリノベーションして、薬膳教室を始めたときから、ずうっと心がけてきたのは「心地よい食空間」を作るコト!

 

自分のココロに改めて、「なぜだろう?」と問いかけてみました。

 

*マンツーマンレッスンでも薬膳会でも薬膳と会話を楽しむ「心地よい空間」をプロデュース♪

 

*2016年冬の薬膳会ではお客様自身がクリスマスケーキをスタイリング。

 

和食スタイリングの世界観「日本の美しい景色」

 

けいてぃーは自分のフードスタイリングの世界観を検証する前に、先月学んだ和食のスタイリングの世界観をおさらい。

 

それは、「日本の美しい景色」を食で表現することでした。

 

なぜなら、和食ではまず季節で移ろう自然の美を目で食するのが最も重要と考えるから。

 

いろいろなお料理やあしらいが組み合わさった和食の盛りつけを眺めるのは、「日本庭園」を目の前にして、自然の美を愛でる姿に重なるとのこと。

 

つまり、お料理を実際にお口に運んで味覚で楽しむ前に、日本の美や伝統を目で存分に味わい尽くします。

 

*先月けいてぃーがチャレンジした和食のスタイリング

 

ナチュラル薬膳生活の食卓の世界観「心地よい自然な暮らし」

では、けいてぃーが世の中にお伝えしたいなって思っているナチュラル薬膳生活のフードスタイリングは、どんな世界観なのでしょう?

それはやはり「心地よい自然な暮らし」を映しだす食卓作りだとつくづく思います。。

 

なぜなら、普段の暮らしの中でムリなく自然に味わう心地よさを最も大切に考えるから。

 

ナチュラル薬膳生活の究極の目的は、心地よく暮らしながら自然に免疫力をアップして、ムリなく「キレイと健康」を手に入れること。

 

*2017年夏の薬膳会ではハーブでナチュラル&ヘルシーにスタイリング。

 

けいてぃーは中医学のエッセンスを活かしていますが、日本人として和食文化の影響を受けながら、アメリカや香港で楽しんだ食文化も無意識のうちに取り入れて、マイニチ家庭薬膳を作っています。

 

ヘルシーな自然食を愛しつつ、和食文化、海外の食文化が溶け合ってマリアージュ。

 

そんな薬膳生活を営んでいるので、それが自ずとナチュラル薬膳生活の世界観「心地よい自然な暮らし」をカタチ作っているのかもしれません。

 

実践的なお料理写真を撮ってしめくくり

 

今回も、洋食のスタイリングルールを学んだうえで、楽しい実習が「自分でスタイリングしてお写真を撮る!」でした。

 

プロカメラマン佐藤朗さんに昨年教わった【基礎編】をベースに、今回も【実践編】。

 

再び構図や光のとりかたやフォーカスの仕方をチェックして頂きながら、取り組みました。

 

 くじ引きで当たったスイーツをコーヒーと組み合わせて、学んだ構図を使いながら自分でスタイリングをしてみましょうね・・・

*5番のスコーンが教材に当たりました☆

というお題を頂きチャレンジしたのでした。

 

当たったスコーンはアメリカ留学時代に、イギリス移民のご家庭で作り方を習った素朴なお菓子。

 

スコーンを見たとたん、忙しいお勉強の合間にカンタンおいしいお料理を楽しんだ、可愛いカントリー調のキッチンやダイニングテーブルを思い出しました。

 

よし!オトナ可愛いカントリー調のテイストで行こうとすぐに決めました。

 

それから、いつも横の構図でばかり撮っていると、縦撮りができなくなる・・・というお話しを伺ったので、今回は縦撮りの構図にトライ。

 

すると確かに、さっと縦の構図で撮るスタイリングが作れなくて苦労しました(>_<)

 

慌てて並べ直して赤沼さんや佐藤さんに見て頂き何とか撮影した次第です。

 

*構図の基本を学んでから最後に各自で「コーヒーとスイーツのスタイリング」にチャレンジ!

 

横撮りと縦撮りは全く別物として最初からプランして構図を作らないとうまく行かないってことを体感。

 

薬膳のスタイリングにも学んできたコトを活かしますので、どうぞ楽しみにしていてくださいね♪



ナチュル薬膳生活入門編』 
理論1「表LOGIC1-1」
「ナチュラル薬膳生活における薬膳フードセラピー」
「心地よい環境」p.8 参照

薬膳を深めて家庭や仕事で活かしたい方に、中医学理論で組み立てる本格的な薬膳実践コースを開講しています。

【基礎】薬膳実践コースへ入学をご検討の方に、薬膳体験パーソナルレッスンを実施しています。

薬膳ライフコーチ須崎桂子けいてぃーが、心・体・魂が整う薬膳生活メルマガをお届けしています。

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病気の家族や自分に食事療法を出来ず悩んでいたとき、薬膳と出会い、中医学の食事療法を知り学ぶ。しかし健康には食事だけでなく、適度な運動や休養も必要なのに気づく。抽象的な伝統医学に現代の生理学や栄養学を掛け合わせ、ライフスタイル医学の暮らし方「ナチュラル薬膳生活Ⓡ」を考案。2008年にナチュラル薬膳生活文化普及協会を設立して、心・体・魂を整える薬膳フードセラピーの暮らし方を社会に広め続けている。